
オンラインカジノのレッドドッグが面白い!ゲームの魅力とルールを解説
オンラインカジノの中でも人気があるゲームの1つに、レッドドッグが挙げられます。レッドドッグは実にシンプルなゲームであり、3枚配られたカードが左から順に大きな数字になっていれば勝ちです。誰にでも分かりやすいルールで、簡潔でありながらも奥深いのがレッドドッグの面白い点です。
ゲームのスタート時に3枚のカードが配られますが、左側と右側のカードは表を向いた状態となっています。数字もしくはジャックやクイーン、キングなどが表示されている状態です。2枚目は裏向き、トランプの柄となっていて数字は分かりません。2枚目をめくった時点で、数字の順が1・2・3となっていれば勝利というルールです。
ブラックジャックなど他のオンラインカジノゲームでは、ヒット・スタンドなど判断が迫られるシーンがありますが、レッドドッグはカードが配られた時点で勝敗が決まっているのが特徴です。
ただ配当金には細かな決めごとがあり、1枚目から3枚目の数字の幅が狭いほど配当金が高額になっています。たとえば1枚目の数字が6で3枚目が8の場合は間に7、すなわち1つしか数字が入らない場合は配当が5対1となります。
これが1枚目が6で、3枚目が9の場合は間に2つ入ることになり4対1といったように配当が低くなる仕組みです。間が広がるほど配当が低下していき、4〜11も間が広がれば等倍になってしまいます。
なお1枚目が7で3枚目が8といったように、2つの間に隙間がない場合はチップが戻されます。同様に、両側のカードの数字が同じ場合もチップが戻されるルールです。ちなみに3枚の数字が一緒だった場合は、スリーカードと呼ばれ配当は11倍です。
数字の最小値は2であり、3・4・5といった順に大きくなっていきキングのあとにエースが来ます。
オンラインカジノでのレッドドッグの遊ぶ際、アンティにコインを置いてDEALをクリックして開始です。カードが配られたら、2枚目のカードが間に入っていると思ったらRAISE、入っていないと思えばCALLを選択しましょう。結果が素早く出て、やり方もシンプルなのですぐに楽しめるのが魅力です。